2018年05月25日

私流植栽の作り方1−2

前回の続き。

★ ★ ★ ★ ★
私流植栽の作り方
発展編

前回の〈私流植栽の作り方・基礎編〉を踏まえた上で、
このやり方の利点は、なにより茎パーツが外れにくいという点にある。
故に、密に植えるということも十二分に可能だ。
最大の効果を発揮するのは、まさにその点である。

〈写真@〉
作り方基礎5.jpg

茎パーツを地面に直に隙間なく植えるとどうなるかというと、
大体、以下の動画のような結果になる。

〈動画〉


隣り合う茎パーツ同士がぶつかり合う為、
どこか弱いところに必ずその影響が現れる。
はめ合いが緩く浮いてきたり、外れたりするのを
頻繁に直しながらの作業となるが、大体上手く行かない。
無理と言っていい。

しかし、この方法ならそれも可能になる。
先の写真@のものに、ペグを追加する(写真A、青矢印が追加箇所)。
青のハーフペグは、
地面に固定するプレート(またはブロック)のはまった穴に挿して使う。

〈写真A〉
作り方発展1.jpg

そこに茎パーツを隙間なく並べる。
しっかりはめると、少々隣と干渉し合っても平気である。
パーツがポッチから浮き上がり結合が弱くなるといったことはなく、
ふとした衝撃で外れるということはまずない。

〈写真B〉
作り方発展3.jpg

試しに、単体で花壇に使ってみる。

〈写真C〉
作り方発展5.jpg

〈写真D〉
作り方発展4.jpg

〈写真E〉
作り方発展6.jpg

〈写真F〉
作り方発展7.jpg

     ★ ★ ★ ★ ★

同じ事は、薄手のアームでも出来る。
やり方は、先ほどと同じである。

〈写真G〉
作り方発展2.jpg

折角なので、茎パーツ以外のものも混ぜて花壇を作ってみた。

〈写真H〉
作り方発展9.jpg

〈写真I〉
作り方発展10.jpg

中はこんな感じである。

〈写真J〉
作り方発展8.jpg

     ★ ★ ★ ★ ★

再び厚手のアームで作ったものに話を戻す。
これを長さを変えて複数作ってみる。

〈写真K〉
作り方発展11.jpg

これらを密に並べてみる。
これだけ詰めて並べても茎パーツが外れることはない。

〈写真L〉
作り方発展12.jpg

〈写真M〉
作り方発展13.jpg

〈写真N〉
作り方発展14.jpg

例えば、周りを茶系のブロックやプレートで埋めてやると、
リアルな畑や草地が出来る。

〈写真O〉
作り方発展15.jpg

高木を配置してやると、雑木林の下草にもなる。

〈写真P〉
作り方発展16.jpg

これまで平らに配置していたが、段差を与えて配置してみる。
今回は、1プレート高刻みで高低差をつけてみた。その結果が以下である。

〈写真Q〉
作り方発展17.jpg

〈写真R〉
作り方発展18.jpg

〈写真S〉
作り方発展19.jpg

こうすると、例えば斜面に沿って繁茂する草むらが出来る。
丘陵地は勿論、森林、ジャングル、河川敷といった場所に活用できるだろう。

     ★ ★ ★ ★ ★

最後に、
今回、この茎パーツを大量に使用したが、
これは割と頻繁にレゴストアのPick a Brick (通称、PaB) に並ぶので、
一度に安く大量に手に入れることが出来る。

〈写真㉑〉
作り方2.jpg

     ★ ★ ★ ★ ★

次回は、これらのことを踏まえて応用編。

註※ 写真、動画は全て筆者による。


posted by KM at 12:00| Comment(0) | パーツ研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。