2016年10月06日

ハルツ狭軌鉄道編成(6-1)

ハルツ狭軌鉄道編成は、
もともと本年6月、神戸・六甲アイランドで開催された
Japan Brick Fest 2016(以下JBF2016)に新作として出展する目的で制作した。
しかし、実際は時間の都合で完成までは至らなかった。

唯一完成と言えるのは機関車だけ。
荷物車、客車は鋼体のみでステッカーによる装飾は間に合わず。
客車は2両予定していたが、もう1両は全く手が回らず未完のまま当日を迎えた。
以下が、JBF2016参加時の写真である。

ハルツJBF2016ver_1小.jpg

ハルツJBF2016ver_2小.jpg

JBF2016では、多少トラブルはあったものの走りは良好で申し分ない。
とはいえ、問題がまるで無いわけではなかった。
JAM2016で完全版を公開する前に、いくつか細かいチューンアップを施す。
特に記録に残してはいないが連結器を作り直し、さらに機関車の足まわりの補強も行った。
足まわりの中、特に問題だったのは、
クロスヘッド、合併テコ付近(下の写真、黄色の円内)。
足まわり補強1.jpg

垂れポッチをパーツ同士で挟んで圧着させていたのだが、
走っているうちに少しずつ振動で外にめくれていってしまうことが発覚。
これは直さないといけない。
IMG_7015.JPG

足まわり補強2.jpg

垂れポッチ。
肝心なところでもう一つ役に立たないパーツである。
一体誰がどんなコンセプトでこの形にしたのか全く判らない、
箸にも棒にもかからない困ったパーツだ。
とはいえ、クロスヘッドのデザインには申し分ないので、接着することにした。

溶着材でも良かったのだろうが、今回使うものは、両面テープ。
足まわり補強3.jpg

テープをハサミで適当な大きさに切って、
ポッチの裏側の平らな面に貼り付ける。
足まわり補強4.jpg

組み合わせ、しっかり貼りつせて、完成。
足まわり補強5.jpg

両サイド同様に工作し、軸に装着。
機関車のメンテナンスはこれでお仕舞い。

次回は、いよいよJBF2016。


posted by KM at 23:00| Comment(0) | 制作日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。